アイヌ文様

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秋辺日出男
秋辺 日出男
私の作品づくりへの思いとこだわりは、アイヌの伝統的な考え方に通じるものがあるのですが、作品を見た人に何か良い出来事が起きる、その人の感情に良い作用が起きるように、そんな願いを込めて作っています。
鰹屋エリカ
鰹屋 エリカ
■アイヌ文化財団文化活動アドバイザー
刺繍については、母や祖母から受け継いだ文様を取り入れつつ、自分のオリジナリティーを加え、買って頂いた方に長く使っていただけるように、心をこめて作っています。また、楽器の演奏については、風の音や動物の鳴き声など、そういったものの息づかいが表現できるよう心がけています。
河田泰子
河田 泰子
■アイヌ文化財団文化活動アドバイザー
私の場合は、インスピレーションといいますか、発想が降りてきた感じがしたとき、そのイメージを一旦絵に描き起こして、その後にアイヌ文様に仕上げています。なかなか思い浮かばないときは、昔の人はどんな事を思って文様を作り出したのかを想像しながら、創作イメージを膨らませています。
小林慶子
小林 慶子
■(公社)北海道アイヌ協会伝統工芸師
■アイヌ文化財団文化活動アドバイザー
基本はアイヌの伝統的なものはくずさないで、それに自分のオリジナル性を加えて作品づくりをしています。色や生地選び、刺繍のデザインはある程度、人気や売れ筋は意識しますが、自分の好み、趣向は常に自分らしさが表現できるよう意識していますね。
郷右近富貴子
郷右近 富貴子
■アイヌ文化財団文化活動アドバイザー
アイヌの手仕事は、刺繍も織物も木彫りも今初めて生まれたものではなくて、先祖の方たちが伝えてきてくれたからこその、今のカタチ様式がある訳ですから、その伝えてくれたことを守りつつ、自分なりのアップデートをしていけたらと想います。
澤井和彦
澤井 和彦
■アイヌ文化財団文化活動アドバイザー
作品作りにおいては、なるべく丁寧に、オリジナル性にこだわり作っています。昔ながらの手法やデザインは、お客様の趣向に合わなくなっているものあり、今風というか、時代のニーズに合った新しいものを作り出したいと想っています。
下倉絵美
下倉 絵美
■アイヌ文化財団文化活動アドバイザー
先人に倣ったことをキチンと受け継ぎ、アイヌ文化の工芸や手芸の世界を表現していきたいと想っています。また、いろいろ活動をしている人と出会って、交流することで良い刺激を受け、新しい作品を発想することが出来るのは何よりの喜びですね。
平良智子
平良 智子
■アイヌ文化財団文化活動アドバイザー
子どもの頃から阿寒アイヌコタンで生活してきて、ここに古くから住んで叔母や近しい人たちから刺繍などを教わり、それを継承しながら生活をしています。この素晴らしい文化を子どもたちにも伝えていけたらと想っています。
瀧口健吾
瀧口 健吾
父が彫刻家だったので、父が亡き後、店を継ぎ木彫づくりをしています。幸い父が遺した作品が多く残っているので、その技法や表現、手法を研究しながら、少しでも父の作品に近づけるものを生み出せたらいいなと思っています。
床明
床 明
アイヌの伝統文化とひと口に言ってもいろいろあるのですが、その文様が意味すること、込められたアイヌの精神、たとえば災いから身を守るための色や文様、踊りの所作とか、そういった事をキチンと踏まえた上での表現者でありたいと思っています。
床州生
床 州生
最近はロストカムイやカムイルミナとか新しい映像技術やコンテンツに関わる機会が多い反動からか、お盆など伝統的な文様や手法にこだわったモノづくりに力を入れています。と同時に今の流行や実用性、価格帯など日常で使っていただける民芸品づくりも意識したりします。
床みどり
床 みどり
■アイヌ文化財団文化活動アドバイザー
昔、母や祖母がよく作っていたものを今に再現できたらと思いながら作品に向き合っています。私は、自然や風の流れ、炎の動きなどを表現したものが好きなので、そういったものを感じ取れるような表現ができたらいいなと思っています。
西田香代子
西田 香代子
■(公社)北海道アイヌ協会伝統工芸師
■アイヌ文化財団文化活動アドバイザー
手仕事するときは穏やかな心を保ちながら、ご依頼いただいた方のことを強く思い浮かべながら作っています。年を重ねるにつれて、作品の背景にあるいろいろなことに思いを巡らせるようになり、一針一針心を込めて時間をかけ臨むようにしています。
日川清
日川 清
何かをこだわって作るとなると、これで良いと言うことがなく、どこまでいってもキリがないですね。かつては大きな熊の木彫りを中心に作っていましたが、今は小物の木彫りをよく作っています。マキリ(アイヌの小刀)も作ることがあります。
山本榮子
山本 栄子
■アイヌ文化財団文化活動アドバイザー
本州の友達に、幼稚園の子どもたちにアイヌの踊りを教えている方がいて、その方の依頼で着物を作ったりしています。アイヌの刺繍や着物づくりは、私が阿寒に嫁いできて、見よう見まねで覚えましたので、今思えば親からしっかり学んでおきたかったですね。